2010年7月6日火曜日
この夏はいろいろと…
いよいよ8月を迎える。レバレッジ規制が実施される。レバレッジ25倍にむけて、とりあえず50倍になる。FX業者は各社対応に忙しい。ロスカットルールや証拠金ルールに変更がある業者が多い。業者も大変だが投資家も大変だ。今までよりもロスカットされやすくなるので、追加で資金を入れなくてはならい人も多いはずだ。「金融庁のくそったれが…」と怒り心頭達していることだろう。相場の方も荒れている。ギリシャ問題やら、米国の景気不透明感やら、問題が噴出している。そのため円高になっている。円高になるとFX業者の経営を圧迫しやすくなるといわれている。金融庁の規制と、円高で、FX業者は大丈夫なのだろうか。破綻が心配だ。今まで、店頭取引の方に力を入れている業者が多かったわけですが、これからはレバレッジ規制もあり「くりっく365」などの取引所取引が活発になるともいわれている。FX業界の動きも注目だ。これからFXを始める人は、FX業者の評判をよく調べた方がいいかもしれない。特に口座数が少ない業者は心配だ。FX取引開始の時期としては悪くない。売りでも買いでもそれなりに利益を出しやすい相場になりつつある。FXをどう使うかは投資家次第だが、長期スタンスの投資家も参戦しやすいのではないか。日本の円は、世界の投資家の一時避難通貨と化している。投資対象ではなく、避難用の通貨である。だから、円高になっても株価は上昇しない。むしろ下落する。日本株も売って、円として現金化してしまう。そうして、外国の景気がよくなってくると、海外の株を買うために円を売って外貨を買う。もしくは外貨に換える。そのため円安になる。円安になると、日本株も買われ始め少し上昇する。最近はこんな傾向があるようだ。
2010年5月25日火曜日
大荒れだ。スワップ派にチャンス到来
ワクワクしている。現在の大荒れの相場はチャンスだ。投資商品の価格が下がると、損する、と考えるのは投資経験のない人によく見られる考え方だ。下落することを楽しめないのは投資を知らないからだ。下落する時が買い時である。ここ2,3年は非常に喜ばしい相場が続いているのだ。下がったら買う、という考え方を忘れてはいけない。上がっている時に買うのは実は危険が多いのだ。金相場が値上がりしている。我家にも金を買いませんか、という電話が来るが、今は買ってはいけない時期である。買うのは暴落した時である。それにしても先日の相場はびっくりした。豪ドル円が72円を切ってきた。これがあるから、資金はとっておきたくなる。外貨に投資しようとしている資金を常に一杯いっぱいつぎ込んでいると、こういうチャンスに何もできなくなる。スワップ派としての悩みの種である。今年の豪ドル円の値幅予測は55円~109円程度である。ほとんど最安値から最高値をカバーしている。それだけボラティリティが大きく、どちらに動くか予測できない、ということだ。スワップ派が好む豪ドルは高金利であり、少しづつ買いポジが溜まっていき、ある時、突然暴落する。暴落直後、一気に買い戻しに走る。という動きの傾向がみられる。そのためボラティリティが高くなってしまうようだ。今の相場では、もう一段の下げもあり得る。70円を割ってくるかもしれない。そうなれば最高なのだが…。スワップ派が80円でポジを持っているとする。70円を割ってくるなんてとんでもない、と考えているようでは、スワップ派ではない。60円を割っても大丈夫なようにポジションを建てるのが当たり前だからだ。資金と取引枚数を適度な関係に保つことができないスワップ派は、けっして生き残ることはできない。FXを始めたころの自分がそうだったから。どれくらい下がったらロスカットになるのか、を把握しておく。そして、いくらまで下がることが考えられるか想定しておくことだ。そうしてポジションを組むことが大切だ。
2010年5月13日木曜日
世界不安とレバレッジ設定
スワップ派のレバレッジ設定は実に難しい。レバレッジ2~3倍にすればよい、というのはサブプライム問題発覚前の情報だ。リーマンショック後、スワップ運用をしようと言う声は小さくなってしまい、FX出版物も減った。スワップ派は、今、どうすればいいのだろうか。もうスワップ派は止めるべきだという無言のアドバイスなのだろうか。レバレッジ設定というよりは、「ロスカットされないポジション作成」がポイントになる。ギリシャ問題が一気に噴出して混乱しているユーロ。閉そく感があるのは日本だけではないのだな。ユーロ圏も相当の閉そく感があるだろう。ドイツは、他国への資金提供に反対。ギリシャの低所得者は過酷なIMFの再建策へ憤り。これではまとまらない。そこへ目をつけた世界の投資家は売りを浴びせる。ファンロンパイ大統領も大変だ。ユーロはもろい。景気のよい時はなんとかなるが、悪くなると、経済対策を打てなくなる。これは不況が長引く可能性も高い。これだけの不安要素がてんこ盛りなのだから、ユーロ発の世界恐慌もありえる。それを考えると、レバレッジ設定は低くしておかなくてはならない。史上最安値を視野に入れておく必要があるだろう。ドルコスト平均法で買っていくのが良いのか、大きく下落したときだけ買っていくのがいいのか。スワップ派の判断が求められる点だ。なかなかすんなりと円安にはいかないものだ。乗り遅れることをきにせずゆっくりポジションを増やしていくことだ。ここであせると全てを失うかもしれない。今回乗り切れなかったら次回(数年後)ということでそれまで資金を貯めておく作戦に出た方が無難だ。それが嫌ならドルコスト平均法で、余裕のある預託金でいくしかないだろう。豪ドル円にも不安がある。中国経済のバブル崩壊だ。もしこれが起きれば豪ドル円も下落するだろう。世界は不安定だ。だからこそリスクが存在し、そこに投資することでリターンがあるわけだ。
2010年4月2日金曜日
なんとなく円安へ
ギリシャ問題がとりあえず落ち着いた。なんとなく欧米の通貨に安心感がでた。そのためだろうか、円が売られている。「やっと投資したい国へ資金を移せる」という雰囲気が整いつつあるのか。しかも円が売られると日本株が上昇する。円は売られると株は買われるのが日本である。さて、円安になると外貨投資が勢いついていくる。外為どっとコムの英ポンド円をなんとかできるだろうか。円安になれば両建てを解除していくこともできる。それにしても外為どっとコムの両建ては私的には評判がいい。スワップが一本値であるからだ。やはりスワップが支払いになるのは落ちつかない。ついでに外為どっとコム情報を一つ。「くりっく365」でも口座ができるようだ。外為どっとコムのくりっく365口座である。一般的に、くりっく365は評判が悪い。お金を預けておく上での安心感しかない。外為どっとコムはどんなサービスを打ち出すのか、非常に楽しみである。それで、両建て解除の話に戻す。これがじつに難しい。ほとんどロスカット寸前での両建てであったため、これを外すと非常に危険な状態になるのだ。正直、外しようがないと言ってもいい。しょうがないから資金を少しずつ増やして、ある程度増えたら1枚づつ外すようにしている。そうなのだ。ポジションは1枚だけではない。複数枚あるのだ。なかなか気が遠くなる作業である。いっそうのこと全ポジション決済して損切りしてしまおうかとも考えたが。あまりにも損失が大きく、それを挽回することは数年では不可能である。そこで我慢している。我慢していれば数年で円安にうごくだろう。そうすれば数年間塩ズケになるが、損失は出ない。やっぱりそれしかないのか、と気がめいるが仕方ない。ポンド円は円安に動いているがこれは一時的なものでまたがくっとさがるような気もする。その時の安値が132円くらいで止まってくれるなら、それ以降はある程度安心していられると思っている。まだまだ転換点はこないのかもしれない。
2010年3月18日木曜日
日本再生計画
暴論を述べよう。日本国民の資産の50%は株式証券にする。これを法律で決める。日本の株価は急上昇する。海外の投資家も一気に日本株へ投資する。わずか2年余りで株価は急速に上昇し数倍に達する。国民の株式証券を売却する。これで日本国民の資産は数倍に膨らむ。企業のコスト抑制は継続しておき株価が下落しても困らないようにしておく。数倍に膨らんだ国民の資産のうち、半分を国が没収する。これを国債等の国の借金返済に充てる。それにより借金はすべてなくなり、さらにその年度の歳入は莫大に増える。これを必要な経済対策にすべて注ぎ込む。国民の資産も2倍以上になっている。国も借金がなくなる。経済対策も十分に打てる。日本国の不安は一掃される。…。当然ながら実行は不可能なことである。たんなる妄想だ。資産運用の教育を国が推進するべきだ。国民が資産運用に目覚めれば自然とこれらの妄想に近いことが起こるだろう。国民を教育してしまえばいいのだ。それから企業のあり方について企業家はどう考えているのだろうか。資本主義の考えに立てば、お金があればそれを投資し事業を拡大しようとする。しかしバブルがはじけることはだれも知っている。バブルがはじけるとリストラが起こる。リストラによって給料がもらえなくなる人が増え消費マインドが冷える。そうするとさらに不景気圧力が強くなりなかなか景気は回復しない。だったら無理に事業を拡大しないことが大切だと気付くだろう。それとも気がつかないのだろうか。企業は無計画な事業拡大を止め国民は資産運用を行う。これによって今よりはお金が動くと思うのだが。このままでは10年たっても日本の景気は上昇しない。だったら今から資産運用教育・企業家教育をおこなって少しづつお金を動かそうとする人を増やしたらどうだろう。一部の大企業が日本経済を支える構造を変えていくことが重要だろう。
2010年3月15日月曜日
日本が破綻しようと、どうしようと…
日本財政は破たん寸前らしい。国が耐えられる借金はGDPの2倍までだそうだ。つまり約1000兆円である。小泉元首相もそのような意見を述べたことがあると聞いた。現在の国の借金は900兆円前後。紹介する人によって違う。計算するデータの違いらしいが、950兆円を超えるという人もいるから、来年には1000兆円に達することになる。国が破綻するとIMFが救済の名のもとに乗り込んでくる。もすごい歳出削減を迫られるそうだ。年金をはじめとする社会福祉の予算も削られる。国民は酷い目にあうことになる。といわれる。もし、日本が破綻するとなれば、為替相場は円安に動くだろう。日本売りが始まるわけだ。それに伴い物価が上昇するインフレとなりハイパーインフレに突入する。その上、預金封鎖が断行される。と、いうことらしい。これも一つのシナリオとして頭に入れておいた方がよいかもしれない。しかし、自分は、案外楽観している。日本と言う国はやはり変な国なのだ。「完全な資本主義経済ではない」という趣旨のことを木村剛さんは本の中で述べている。だから一般的な反応が起きてこないかもしれない。ソブリン格付けのランクが下がっても、国債価格にあまり影響が出ない希少な国である。ギリシャやポーランドの格付けが下がると噂されるだけで大きく相場は反応するのに…。日本では、いずれ増税が行われる。それによって財政再建の道筋をたててくれれば乗り切ってしまうような気がする。現在円高傾向にある相場だが、これからは円安へ動く。これは、日本が破綻しようと破綻しまいと、これは確信できる。日本の経済成長が止まっているのだから、他国の経済が復活する方が速い。欧米への投資リスクが高いからとりあえず日本に資金を移し、様子を見ながら欧米・各国へ投資資金を移そうと考えているのだから。目先の2,3年の間借りでしかない。円安への転換はいつになるのだろうか。
2010年3月14日日曜日
チャートから読めること
昨日、久しぶりに、米ドル円が91円台をつけた。一瞬だったが…。チャートを見ると米ドル円は分かりやすい形を作っている。2009年4月の最高値から2010年2月に付けた92円台の高値を結ぶラインが抵抗線となっている。この抵抗線を超えてくれば、92円を目指すことになるのだろうが、今のところ超えてくる気配はない。つまりダウントレンドで、円高傾向が続いているわけだ。今ポジションを持つとしたら売り持ちした方が利益を得る可能性は高い。まだトレンドは変わる感じがしないが、相場なんてものは、全く分からない。チャートを分析するテクニカルはすべて後づけだから、当たることはない。抵抗ラインを越えたとおもってポジションを建てれば、すぐに下落していくことだろう。そう思ってポジションを持たないとそのまま上昇する。どっちにしても自分の考える方の反対の動きをする。反対の動きをしたら損切りをする。そして次の売買サインがでたらポジションを建てる。反対へ動くようなら損切りをする。次のサインが出たら…。この繰り返しだ。いつかトレンドに乗る。トレンドに乗れれば利益ががっつりでるから、7回負けても次の1回勝てればいい。と言われている。つまるところ、感の取引である。感でポジションを建てて、ダメならやり直せ。これを繰り返せばいつか「ラッキーセブンがでる」という理論だ。やはりテクニカルだけではどうも心もとない。ファンダメンタルズでおおよその相場の雰囲気を把握しておくことが大切だろう。ファンダメンタルズというのは結構面倒だ。今、相場の注目はどの情報なのか、知らなくてはならない。その情報がどうだとどうなるのか。誰よりもはやく情報を得ていち早く動くことは必要ない。そんなことはまず無理だ。それよりも相場の雰囲気だ。上昇トレンドに向かうのか下落へ向かうのか。それが知りたいと思うのだ。その上でチャートを分析すると意外と的中率も上がるのではないだろうか。
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